目の症状が睡眠を妨げる?睡眠時の異変について実体験をお話します

病気・症状

私は、昨年の春ごろから
ビジュアルスノウの症状に苦しめられています。

今も、完治はしていませんが、
それを受け入れることができたために、
だいぶ不安などは無くなりました。

しかしながら、当初、見え方がおかしくなってしまった際には
”精神的に大きな負担”になってしまい、
それが原因で、色々な部分の体調を崩してしまいました。

そのうちの一つが
”睡眠障害”

睡眠薬を飲んだりするほどにはなりませんでしたが、
睡眠を妨げられるような症状が、複数出てきてしまったのです。

”目の見え方がおかしい”ということは
ここまで影響を及ぼすこともある、という注意喚起の
意味合いもかねて、当時の体験談と対処法を
まとめていきます。

目から始まる睡眠の妨げ

目の症状は、身体の色々な部分に変調をきたす可能性があります。
精神的にやられてしまったり、
自律神経のバランスを崩してしまったり…
”見え方がおかしい”というのは大きなストレスになります。
実際に私も、色々な部分の体調を崩しました。

そして、目の不調は、睡眠妨害にも繋がる可能性があります。
”目がかゆい”
”目がいたい”

そういうものではなく、
ただ単に”見え方がおかしい”だけでも、
眠れなくなったり、睡眠の妨げになる症状が
起きてしまうことがあるのです。

何も関係なさそう…と思うかもしれませんが、
精神的に負担がかかっているなどして、
大きな症状を引き起こしてしまう可能性があるのです。

では、どのようなことが起きるのでしょうか。
その対処法も合せて書いていきます。

なお、あくまでも”私の場合”はそうなった、ということであって、
仮に、私と同じようにビジュアルスノウになったとしても、
全ての皆様がこの症状に苦しめられるわけではありません。
その点は、覚えておいてください。

寝つきが悪くなる…

私の場合ですが、最初は寝つきが悪くなりました。
ちょうど、目の症状が出始めてから少ししたタイミングですね。
純粋に何だか寝つけずに、
不安な夜を過ごすことになりました。

普段は数分で眠れてしまう私が、
30分ぐらい寝つけない日が続きました。
さらには、後述する症状なども出てきて
余計に眠りにくくなりました。

私の場合は、精神的な乱れから出てきた症状だと思います。
このように、目の見え方に関する精神的負担が
睡眠障害的な症状を引き起こすことがあるのです。

寝る前のピクピクの症状

私が、目の見え方がおかしくなった後、しばらくして出てきたのが
ジャーキング現象と呼ばれる症状です。
これは、あと少しで眠れるなぁ~と思ったとき、
つまりは、寝付く直前に起きる症状で
ピクッ!と身体が一瞬痙攣するような感じで、
目を覚まされるやっかいなものです。

この現象は、健常者であっても、起きるもので、
基本的に、心配する必要はないものなのですが、
私は、ビジュアルスノウを発症した後に
この症状が悪化してしまいました。

ウトウトして寝れそう~となった段階で
ビクン!となって目を覚ましてしまう…
結構気持ち悪いものです。

元々、そういうことは時々あったのですが、
明らかにその症状が悪化してしまったので、
目の見え方の体調を崩したことによるもので
あったのは明らかでした。

この状態の対処法としては、
あまりないようですが、
私の場合は抗不安薬ワイパックスの処方と、
ビジュアルスノウ自体の症状に慣れてきたことで
この症状が緩和されました。

今は、幸い、昔と同じように、時々なる程度に
落ち着いており、
不便を感じることはありません。

本当に、目の見え方が悪くなった直後は
かなり激しくビクン!となることもあって、
かなり気持ち悪かったものです。

痙攣のような症状

目の見え方が悪くなってから引き起こした症状の一つが
「寝ている間に、痙攣」することです。
夜中に「ん?」と思って目を覚ますと、
全身がプルプル震えている…
そんな、厄介な症状です。

これも、目の調子を崩した直後は
何度かありました。
全身が小刻みに震えているので、何かの病気なのかとも
思いましたが、私の場合は、各種検査に異常なしで、
精神的なストレスなどによるものであると
診断されました。

これに関しても、やはりビジュアルスノウの症状を
自分の中で、自分なりに受け入れることができるようになってから
症状としては落ち着いてきた感じです。
最近は全く無くなりましたし、
やはりこれも、目の症状が出たことによる、精神的なストレスが
原因になっていたことは間違いないのだと思います。

夢見が悪くなった

目の見え方が悪くなると、人にもよると思いますが、
必然的に「そのこと」ばかりを気にしてしまう、ということは
あるかと思います。
そうなってしまうと、影響が出てくるのが「夢見」の部分ですね。

夢を見る具体的なメカニズムは不明ですし、
どんな夢を見るのか、そもそも夢を見やすいのかどうかも
人によって、様々になりますが、
「考えていること」が夢に影響するのは
間違いのないことだと思います。

私の場合は
「目の調子を心配している」夢が多く
出てくるようになりました。
また、精神的に落ち込んでいたせいか、
暗い内容の夢が多かったですね。

具体例を挙げるのであれば、
急に目がおかしな方向を向いてしまった夢、
目が見えにくい症状がさらに悪化してしまった夢、
砂嵐だらけになってしまった夢、
などなど、本当に色々です。

明らかに目の調子が悪くなってしまってから
そういうような夢を見る頻度が圧倒的に
上がってしまったのです。

そのため、寝るのもなんだか嫌だなぁ、
みたいな感じになってしまっていたのも事実です。
寝つきも悪いし、ピクピクするし、
夜中に痙攣するし…みたいな感じですね。

”目の見え方”
たった一つのことなのに、
こんなにも辛い、とは思いませんでした。

対処方法は?

対処方法としては、
私の場合は、病院では抗不安薬の
ワイパックスが処方されました。

また、ビジュアルスノウ自体の症状を
私自身が受け入れること。
これも、大きな一つのポイントになったかと思います。
「これからどうなってしまうのだろう」などと毎日不安を
感じていた時期よりも、今はだいぶ楽になりましたし、
ワイパックスのおかげか、精神的な考え方の変化か、
どちらが良い作用をしてくれたのかはワカリマセンが、
とにかく、今は、ここまでに書いてきた症状が
全て消えたのは確かです。
おかげで、ビジュアルスノウは治っていませんが、
毎日快眠することができているのは、非常に助かります。

ただ、注意したいこととしては、
同じような状況になったとしても
私と同じ原因とは限りません。
何か別の場所に原因が眠っている可能性も十分にあります。

そのため、症状が続く場合などは
目の調子を崩したせいだ!と決めつけることなく、
しっかりと病院で相談して、何か検査が必要であれば
検査を行うようにして下さい。

この部分を疎かにしてしまうと、後々重大な結果を
もたらすことになってしまう可能性もありますから、
この部分は、しっかりと注意しておくようにしましょう!

まとめ

私は、目の症状が出たあとに、
睡眠に関する悪影響が出てしまいました。
こういった影響が出るかどうかは、その人自身の性格や
精神的な部分が大きく影響すると思いますから
こういう症状が出ない人も、当然いるかと思います。

そのあたりは個々の性格によるものですから
何とも言えませんが
”そういうこともある”ということだけは
覚えておいても良いかもしれません。

”目の見え方が少しおかしくなる”というだけでも
人間、大きな負担になってしまうのだなぁ、と
通関させられた出来事でした。