ビジュアルスノウと併発することの多い耳鳴りと片頭痛の対処法!

病気・症状

ビジュアルスノウの主な症状は視界の砂嵐ですが、
砂嵐以外の症状を併発することもあります

多いと言われているのが
「耳鳴り」と「偏頭痛」ですね。

私は、偏頭痛は無いのですが
耳鳴りの症状があります。
ビジュアルスノウに伴う症状について、
書いて行きます

ビジュアルスノウと併発する症状

一番多いとされているのは「耳鳴り」「片頭痛」の2つと
されています。
他にも「飛蚊症」だとか「光視症」、
「ブルーフィールド内視現象」の悪化などなど、
色々な併発症状が挙げられます。
精神的に落ち込んでしまう人も居るでしょう。

こちらの記事では
その中でも特に多いとされる
「耳鳴り」と「片頭痛」について記していきます。

ビジュアルスノウ自体については、
ビジュアルスノウとは?の記事をご覧ください!

飛蚊症やブルーフィールド内視現象など、
目の他の症状についてはそれぞれページをご用意
しておりますので、そちらをご覧ください。

ビジュアルスノウによる耳鳴り

ビジュアルスノウの症状と併発する耳鳴りは
原因不明であることが多いです。
私の場合は「低音」と「高音」の耳鳴り両方が
している感じですね。

ビジュアルスノウ自体の耳鳴りとの
因果関係は解明されているわけではありませんが
併発している方が多いとのデータもあるようなので、
無関係ではないかと思われます。

このあたりは、今後の研究が待たれますね

もしも、ビジュアルスノウの砂嵐と共に
耳鳴りが出てきたらどうするべきかどうか。

まずは、耳鼻科を受診して下さい。

理由として、
あなたの耳鳴りが
100パーセントビジュアルスノウに伴うものか
どうかは不明なためです。

耳鳴りは、耳を要因とするもの、
稀に脳を原因とするもの(脳腫瘍など)、
自律神経系を原因とするものが存在します。

耳や脳にビジュアルスノウ以外の
何かが潜んでいた場合、
ビジュアルスノウの症状の一つの耳鳴りなんだな、
と思い込んでしまっていると非常に危険です。

そのため、耳鳴りが続くようであれば
ビジュアルスノウの症状の有無に関係なく
耳鼻科を受診して下さい。
耳鼻科を受診して特に大きな病気がなければ
ビジュアルスノウとの因果関係は別としても、
特に心配する必要は無いかと思います。くようであれば、脳神経外科などで、
CTやMRIの検査も念のため
耳鼻科と脳神経外科の診察を受けて
異常がなければ、ひとまず安心して良いかとは思います
耳鳴りは辛いですが、命に係わるものではないことは
分かるかと思います。

ビジュアルスノウとの因果はあるのかどうか。
耳鳴りを併発している人が多い、というだけで、
ビジュアルスノウとの関連性が解明されているわけではありません。
耳鼻科や脳神経外科では恐らく
「メニエール」「突発性難聴に伴うもの」「自律神経の乱れ」「ストレス」
などと診断されるケースが多いかと思います。

ビジュアルスノウの症状でストレスはたまるでしょうから
そういう点に関係しているのかもしれません

耳鳴りの治療法はとしては、
原因不明であれば「慣れる」か「投薬治療」しかありません。
私も最初は辛かったですが、今は耳鳴りは消えていないものの
日常生活の中で気になることは減りました。

投薬の場合は「アデホス」や漢方薬、「イソバイド」などが
用いられるケースが多いですが、
効果が出るかは未知数です。
(私は効果が出ませんでした)

耳鳴りもとても辛いです。
ビジュアルスノウの場合、視界も悪く、耳の音も気になる。
本当に辛いです。

対応策としてはまずは「耳」と「脳」に異常がないことを
確かめることです。
それをしておけば、ひとまず、命の危険はないでしょうから・・・。

治療は根気よく行うしかありません。

ビジュアルスノウに伴う片頭痛

ビジュアルスノウを発症している方の中には
「偏頭痛」を伴う方も居るようです。
とあるサイトには「偏頭痛持ちの方が多い」と書かれていました。

ビジュアルスノウに伴う偏頭痛について、見て行きましょう。

ビジュアルスノウとの因果関係については、
ビジュアルスノウ自体の研究が進んでいるわけではないので、
ビジュアルスノウと偏頭痛の直接的な関係は不明です。

ただし、砂嵐の症状は、脳の働きによるものだといわれているため、
偏頭痛も無関係ではないのかもしれません。

ビジュアルスノウの症状と併発して、偏頭痛の症状が
ある場合に大切なこととしては、
”それを偏頭痛だと決め付けない”ことです。
偏頭痛だと決め付けるのは、検査をしてからです。

頭痛が続く場合は、脳神経内科、脳神経外科などを
受診するようにしましょう。
頭痛が続いていることを伝えれば、CTやMRIなどの
検査を行うことになると思います。

偏頭痛だと思っていたら、何か危険な症状の
前触れだった!なんてことになれば、脳の場合は
特に危険ですし、手遅れになる可能性もあります。

ビジュアルスノウの繋がり以前の問題で、
頭痛が続く場合は、病院を受診したほうが良いです。

偏頭痛であることが分かった場合は、
症状の重さによって、先生が判断して
場合によっては頭痛薬の処方などが行われるかと思います。
吐き気を伴う強い偏頭痛の場合も、
それに対する対処が行われるかたちになります。

偏頭痛がある場合、「脳の大きな病気ではない」ことを
検査で知っておくことで”安心感”を得ることができます。
また、頭痛薬などの対処を行えば、直接的な苦痛も
和らぐはずです。
このように、少しでも体の辛い部分を削っていくことで
ビジュアルスノウ自体にも良い影響を当たる可能性は
決して0ではありません

私のビジュアルスノウには、偏頭痛の症状は
ありません。耳鳴りはありますが・・・。
ただ、偏頭痛が出ている方はビジュアルスノウの有無に
関わらず、一度診察は受けたほうが良いでと思います。

入浴による影響?

ビジュアルスノウの治療方法は確立されていません。
で、あれば、何が良い方向に作用するかどうか
分からない、というのも事実です。

ビジュアルスノウの砂嵐は脳の働きが関係していると
言われています。脳の血流の影響だとか、
片頭痛などと同系列の原因ではないか、という
お話もあるようですね。

そこで、入浴時間を増やすことで、何らかの
影響が出るかどうか、検証してみました。

お湯は熱すぎず、適温の状態で、
通常(私の場合は5分ぐらい)の入浴時間を
2倍、3倍にしてみたり、色々と検証してみました

※あくまで私個人の実験結果です。
実際の結果は異なる場合があります

入浴時間を増やすことで、リラックスできる時間を
増やし、その結果、ビジュアルスノウの症状が
軽減すれば、と言うことで、入浴時間を増やしてみました。
何事も試してみなければはじまりません。

試した感じ、入浴時間を少々増やした程度では、特に
ビジュアルスノウの砂嵐の見え方に変化はありませんでした。
若干、入浴中に併発している耳鳴りの一部の音(低音の音)が
聞こえにくくなりますが、それ以外に変化はありませんでした。
耳鳴りに関しても、入浴を終えると、元に戻ります

また、あまり長い入浴は逆効果
入浴時間を15分だとか、そのぐらいにするのは
逆効果のような気がします。
まず、一度は、入浴後、カラフルな粒粒が、はっきり見えるように
なってしまい(一粒一粒は砂のように小さい)それが
数分続きました。

そして、別の日には、20分程度の入浴を終えた直後に
閃輝暗点の症状が出てしまいました。

これは、3分ほどで消えましたが、
三日月のようなかたちの閃輝暗点が2つ見えました。

閃輝暗点が出た翌日に眼科で眼底検査を
しましたが、目には異常はありませんでした。

結論としては、
入浴によるリラックス効果は良いかもしれませんが、
長湯はビジュアルスノウの砂嵐を一時的に悪化させるほか、
閃輝暗点などの別の症状を呼び寄せる可能性が
あるのではないか、と結論づけました。

入浴によって、プラスの効果をもたらすような感じは
個人的には感じませんでした

ちなみに、バスクリンの類も色々試しましたが
特に変化なしでした。

最後に…

耳鳴りも、片頭痛もどちらも単体であったとしても
非常に辛いものです。
ビジュアルスノウの場合、それと一緒に、ということに
なりますから相当辛いものになりますよね。

ただ、いずれの場合もビジュアルスノウが出ているからと
言って、ビジュアルスノウのせいだと決めつけずに、
耳や脳に異常がないか、検査しておくことは大切です。