近視用のインスタント眼鏡をずっと使うことはできるの?

対策・治療

ネットなどでは
近視用のインスタント眼鏡なども販売されています。

通常の眼鏡に比べると非常に安価で手に入ることもあり、
すぐに使うことができるので、
便利と言えば便利な商品です。

が、これをずっと使うことはできるのかどうか、
という問いに対しては、答えはNoです。

インスタント眼鏡はあくあでも”その場しのぎ”のものでしかなく
一時的に使うためのものです。

これをずっと使えば目に悪影響を与える可能性もあるので注意です。

その場しのぎの用途に使う眼鏡

インスタント眼鏡は自分自身の近視に対応するものではなく
あくまでもその場しのぎに使うためのものです。
視力が本格的に落ちてしまって、
メガネがないと日常生活が…!という方に関しては
そういったものを使うことはおすすめできませんし、
しっかりと眼鏡販売店で、メガネを作ってもらう必要があります。

値段は通常の眼鏡の半分以下なので
非常に安いですし、
私も最初は使ってみようかとも思いましたが
あくまでも応急処置的なものだと知り、
諦めて眼鏡を作りました。

一応、インスタント眼鏡が欲しい、という方は
ネットなどでも販売されているので
確認してみるのが良いかと思います。
常用向けではありませんが、
注意点を理解しながらの利用であれば、問題は
ないかと思います


インスタントめがね 近視補正用メガネ IN-3002-1 ブラック -4.00 【目安視力:0.06~0.04】

商品としてはこういったものがありますね。
メガネ屋で作る、以外の数少ない近視用の眼鏡です。

色々な視力に対応したものがあるので、もしも
購入を検討するのであれば、自分の目の状態に
適したものを選ぶようにすることが大切です。

日常生活で使い続けるなら…

メガネをたまにしか使わず
場面場面でしか使うタイミングがないのであれば、
上記のインスタント眼鏡を使っていても
全然大丈夫だとは思います。

しかしながら、日常生活で眼鏡を常に
かけるような場合は、
このインスタント眼鏡は適していませんし、
逆に目に負担をかけてしまう恐れがあります。
商品説明などにも常用するためのものでは
ないことが書かれているものもあります。

メガネが日常的に必要になる、ということは
それはもう、メガネを作るタイミングに来ています。
確かに、今まで裸眼で過ごしてきた人にとっては
なかなか重い決断だと思いますし、
出来る限り費用を浮かせたい…という部分も
あるかと思います。

しかしながら、最終的に近視対策となるのは
「しっかりとした眼鏡を作る」ことしかありません。
日常生活に支障が出るぐらいに視力が落ちてしまった場合に関しては
眼科か眼鏡販売店で検査を受けて、自分にぴったりと合う眼鏡を
作ってもらう、というのが基本的な流れです。
日常的に支障が出ているような状態では、
ザンネンながらインスタント眼鏡では力不足です

目に悪影響を与えてしまう可能性

インスタント眼鏡の利用は、目に悪影響を
与えてしまう可能性もあるために
注意をしなくてはいけません。

普通の眼鏡でもそうですが
「自分に合わないメガネ」をしていることで
目に逆に悪影響を与えてしまうことがあるのです。

どんなことが起きるのかと言うと
・眼精疲労
・視力の低下
・精神的な疲れ
・首や肩の痛み
・見えにくい

などに繋がる可能性があります

インスタント眼鏡をずっと使っていると
こういった症状が起きる可能性がありますから、
たまにしか使わないのであれば有効活用できますが
日常的に使うようになったら
ちゃんとした眼鏡を作らなくてはなりません。

合わないメガネを使うことによる
トラブルについては
合わないメガネが体調不良を招くの記事の方も参考にしてみてください。

一時的に使うだけなら…

インスタント眼鏡は一時的に利用するためのものです。
一時的な目的で使うために購入する!ということであれば
それは特に問題はありませんし、
有効的に活用もできるかと思います。

が、上でも書いた通り
日常的に使う場合のためのものではありませんから
その点に関しては注意です。
場合によっては、全くのお金の無駄遣いになる可能性もあります。
日常的に必要な場合は結果的に、最初から眼鏡を
しっかりと作った方が良いです。

病気の可能性もあるので注意

視力の低下は通常の近視である可能性ももちろんありますが
何らかの病気が原因となっている可能性もあります。

そのため、インスタント眼鏡などを購入する前に
眼科でしっかりと診察を受ける、ということは
大切なことになります。

インスタント眼鏡を購入して
「これでいいや」となってしまった場合、
もしもその視力低下が病気を起因とするものであれば、
その病気に気付くことなく、症状が進んで行ってしまう可能性は
充分にあります。
そうなってしまわないように、
視力低下が気になるレベルになってきた場合は
最初に原因を調べることをおすすめします。
ただの近視であれば良いですが
そうではない可能性もありますからね。

まとめ

インスタント眼鏡(商品によって名前は異なります)類のものは
あくまでも一時的なモノであり、
ずっと使うタイプのものではありません。
日常的に眼鏡が必要、ということになれば
インスタント眼鏡だけで賄うことはできませんし、
それを無理してずっと使いつづければ、逆に目に
ダメージを与えることになってしまいますから注意が必要です。

視力低下で日常生活に支障を感じるようになった場合、
しっかりと眼鏡を作ってもらうこと、
そして、視力低下の原因が何なのかを調べることは
大事なことになります。