白内障を放置するとどうなるの?良いケース・最悪のケースを解説!

白内障とは、
主に加齢に伴い発症する目の症状で、
多くの人が発症する目の病気のひとつです。

そんな白内障…
進行自体は比較的緩やかなものでは
ありますが、それを”放置”しておくと
どうなってしまうのでしょうか。

最良のケースと、最悪のケース、
それぞれを解説していきます。

※こちらでは、白内障を放置しておくとどうなるの?という点を
解説していきます。
白内障の基本的な情報は白内障情報まとめの方からご覧ください!

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放置しておくと、どうなるの?

白内障を放置しておくと、
どうなってしまうのか。
基本的に、最終的に行きつく先は
”失明”というのが答えになります。

そう聞くと、怖いと感じるかもしれませんが、
失明に至るまでには、基本的には相当の時間がかかること、
そして、治療方法や進行を遅らせること自体は
方法がちゃんと見つかっているために、
必要以上に怖がる必要はありません。

ただし、このページのタイトルにもあるように
”放置”を続ければ
最終的には長年をかけて、症状が進んでいき、
最終的には失明してしまう可能性が
高くなりますよ、というのが答えになります。

そのため、白内障の”最悪のケース”は、
「失明」、これが、答えになります。

逆に、最良のケースとしては
”生きている間に、それほど進行せず、
そのまま手術などは必要なく、生涯を終える”
ということになるかと思います。

白内障の進行は基本的には
長年をかけて進んでいくものになりますので、
発症したタイミングが高齢だった場合は、
手術などは必要なく、そのまま進行を
出来る限り食い止めながら…という感じで
対処していくこともあります。
この場合は、手術などはせずに…ということに
なります。

放置しておいても、生きている間に
生活に支障が出てしまうレベルにまでは進まない、
というのが最良のケースで、
最悪のケースは「失明する」ということになります。

ただし、何も手を打たずに放置しておけば、
しっかりと対応をしている人に比べて
進行は早くなりやすいですから、
当然、放置すれば放置するほど、失明のリスクは
高まっていく、ということにもなります。
その点は、しっかりと注意しておいた方が良いでしょう。

自然治癒は望めない

目の病気や症状の中には
放置しておくと、自然に治ることがあるものも
たくさん存在しています。
が、残念ながら、白内障に関しては
自然治癒を望めるものではなく
一度発症してしまうと、放置しておけば
その症状は徐々に進んでいきます。

放置していれば治るかもしれない!
という希望は基本的に”ない”のが
白内障という病気です。
自然に治ってしまえば
それが一番ですが、
もしも白内障である場合は、
しっかりと病院で治療を行わないと、
最後には失明にたどり着くことになってしまう、
というのが現実です。

ただし、上でも書いたように基本的には
進行が遅く、初期症状は、軽めなため、
完全放置していると、最初は自分が
白内障である、ということにすら
なかなか気づかないとは思います。

もしも、白内障かもしれない初期症状が
白内障でなければ、そのまま自然に治ることも
あるとは思いますが
本当に白内障であった場合、
自然治癒は望めません。

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年齢によっては…

白内障は基本的に老化が主な原因として
発症する病気です。
進行速度も遅いことが多いために
発症タイミングが高齢であれば、
極端な話をすれば
「放置しても、結果的に先に自分の寿命がやってきて
生きている間に支障は出ない可能性もある」
というのも事実になります。

自分が何歳まで生きられるか、なんてことは
分からないと思いますから、
放置は危険であることには変わりありません。

ただ、結果論として
「白内障にはなっていたけど、生きている間に
 支障は出なかった」という人も実際にいますし
「白内障にはなっていたけど、失明に至る前に
 人生を終えた」という人は実際にいます。

そのため、放置しても、
結果的には「大丈夫だった」という人はいることは
事実と言えば事実です。

診察を受ければ手術するべきかどうか、
それとも進行を抑える方向にシフトして
手術せずに、経過観察をしていくのか、
ということを、医師と相談しながら
判断していくことができますが
(年齢的な問題で手術よりも、その方が
リスクが低い場合もあります)
放置の場合は、その判断が出来ないので、
結果的には、寿命よりも先に深刻な視力障害などが
出てしまう可能性も否定はできませんし、
結果論は、結果が出るまで分からないことですから、
放置はおすすめできません。

最悪のケースは失明

最悪のケースとしては、
”失明”ということになります。
白内障は、最終的に放置を続ければ
ほぼ確実に重度な視力障害、
あるいは失明というところにたどり着いてしまう
恐ろしい病気であることもまた、事実です。

上で書いたように、
進行が遅めであるために
年齢によっては、生前、白内障だったけれど
大きな影響が出る前に、人生に幕を閉じた、ということは
あり得ることですが、
仮に、ずっと生きていたとすれば、
最終的に白内障を放置してたどり着く先は”失明”に
なってしまいます。

白内障を発症するタイミングは
人によって異なります。
年齢を重ねれば重ねるほど、そのリスクが
高まっていく、ということは紛れもない事実ですが、
比較的若くても100%発症しない、ということでは
ありません。
そのため、若くして発症した場合は特に、
まだまだ今後の人生も長いわけですから、
より注意をするようにし、
”何もせずに放置すれば”
自分の寿命よりも先に、目が見えなくなって
しまいますから、そうなってしまわないように
注意する必要があります。

治療を受ければ失明は防げる

↑は、あくまでも”なにもせずに放置した場合どうなるか”の
お話になります。
何もしなかった場合は、上でも書いている通り
”症状が少しずつ進行していき、最終的に失明する”か、
あるいは、”失明にまで至る前に人生を終えるか”
(※白内障で、という意味ではなく、普通に他の理由で、
という意味です)の二つが基本になるかと思います。

ただ、白内障は、発症してしまった!=失明、という病気では
ありませんので、その点に関しては
必要以上に不安を感じたりせず、しっかりと医師に相談し、
対応をしていくようにしましょう。

が、自分で「あ~白内障になったなぁ」といきなり
分かる、というのはこれまた、なかなかないと思いますので
目の調子が悪いなぁ、と感じたら検査を受けることが
大事になります。
白内障の初期の症状は、他の目の病気や
病気以外のことでも起きる症状と似ており、
検査をしない限り、具体的にそれを判別することは
非常に難しいです。

他の病気の可能性もありますし、
当然、白内障の可能性もありますし、
もしかしたら、そもそも病気ではない可能性だって
十分に考えられます。

そのため、目の調子が悪いな…と感じたら
まずは眼科・病院で検査を受けて
その原因をはっきりさせておく、ということは
非常に大事なことになります。
白内障と判明したのであれば、
適切な治療を行っていれば
失明にまで至る可能性は、大幅に下げることができます。

確かに病院に行くのは面倒ですし、お金もかかりますが、
それでも目は失ってしまってから後悔しても
遅いですから、早めの検査が重要です。

まとめ

白内障は、放置していると、
進行して、最終的には重度な視力障害、失明などに
繋がってしまう可能性があります。

放置していればしているほど
その後の治療もどんどん大変になっていきますから
注意するようにしましょう。

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