飛蚊症の症状に「かゆみ」はあるのかどうか。体験談を元に詳しく解説!

飛蚊症の症状に「かゆみ」は
あるのかどうか。

実際に10年以上飛蚊症が
続いている経験を元に
解説していきます。

⇒かゆみ以外の話題については
飛蚊症情報トップページからご確認下さい。

こちらでは飛蚊症にかゆみはあるのかどうかについて
解説していきます。

スポンサーリンク

飛蚊症自体に「かゆみ」は、ない

まず、飛蚊症自体に「かゆみ」は
存在しません。
飛蚊症の症状はあくまでも「見え方」に関係するもので
あって、その他のかゆみだとか、目の涙だとか、
そういった症状が出てくることは
”飛蚊症そのもの”ではありません。

そのため、飛蚊症を万が一発症して
それが原因で目が急にかゆくなったりすることはありませんし、
飛蚊症だからいつもいつも目がかゆくて、などということも
ありません。

もしも「かゆみ」が飛蚊症と一緒に出ているのであれば、
それは、飛蚊症以外の原因で「かゆみ」が出ている、
ということになります。

「飛蚊症」+「目のかゆみ」

もしも飛蚊症の症状と同時に
「目のかゆみ」もあるのであれば、
これは「飛蚊症による目のかゆみ」ではなく、
「飛蚊症」+「目のかゆみ」と、
いうことになります。

つまり「飛蚊症」と「目のかゆみ」がそれぞれ
別の原因で出現している可能性が高い、
ということになります。

目のかゆみを引き起こす原因は様々ですが、
少なくとも
「飛蚊症を発症したから目をかゆくなった」ということは
基本的にはありません。

飛蚊症自体の原因も様々ですが、
いずれの場合も、飛蚊症自体が目のかゆみを
引き起こすようなことはありません。

そのため、もしも飛蚊症と一緒に目のかゆみが
出てきた、ということであっても
それは「飛蚊症のせい」ではなく、
「たまたま飛蚊症と出てくるタイミングが一致した」
だけのことであり、直接的に飛蚊症とは関係はありません。

「飛蚊症」と「別の何かによるかゆみ」だということになります。

強いて言えば、「飛蚊症」で見えるものを気にしてしまって、
自分で目をたくさんこすってしまったりすれば、
それが原因でかぶれたり、かゆみが出てきたりすることは
あるとは思いますが、
それは「飛蚊症によるもの」ではなく
「飛蚊症を気にして目をこすったことによるもの」なので、
飛蚊症自体と直接つながっているわけではありません。

スポンサーリンク

飛蚊症自体はどうすればいいの?

飛蚊症自体は、基本的には「生理的飛蚊症」と呼ばれるものが
多く、治療の必要のないものになります。
しかしながら、稀に、失明などのリスクがある
「網膜剥離(もうまくはくり)」と呼ばれる症状の一環として
飛蚊症が出てくることもあります。

そのため「自分の飛蚊症がどっちなのか」ということを
知ることが大切になります。

放置しておいても平気なタイプなのか、
そうではないのか、ということですね。

実際のところは、大抵の場合は前者のほうであり
治療の必要はなく、経過観察になるような
ケースが多いのですが
後者の可能性も0パーセントではないために、
実際に病院などで検査を受けない限り、その答えは分かりません。

飛蚊症がどっちのタイプなのか自分で判断することは難しく
”他の異常”が出てきたときには
既に網膜剥離がかなり進んでいる状態なので、
自己判断は困難です。

飛蚊症が出てきた場合は、かゆみのある・ないに関わらず
眼科で検査を受けておいた方が、安心、ということです。

いくら”大多数”が、生理的飛蚊症と呼ばれる
治療の必要のないタイプとは言え、
自分自身もその”大多数”に入れるとは限らず、
仮に、0.1%の確率の物事(この確率はたとえ話で網膜剥離の割合ではありません)だったとしても、
0.0ではない限り、自分がその0.1に入る可能性は
あるわけですから
”眼科で調べておく”ということは、とても大事なことの
一つになります。

かゆみ自体はどう対応すれば?

かゆみ自体の原因は様々ですので、
例えば花粉症の時期など、思い当たることがあったりすれば
話は別ですが、
何も思い当たることがなかったり、
異常にかゆみが強かったり、
何度も繰り返したりするような場合に関しては
やはり、眼科で診察を受けるのが
最も確実な方法です。

眼科では目薬などの処方もあるほか、
あまりにも目の周囲がかぶれたりしている場合などには
眼軟膏と呼ばれる目のまわり専用の塗り薬なども
存在していますので、
診察を受けることで、かゆみ自体はかなり楽に
なってくるかと思います。

また、何か原因がある場合については
そういった部分も分かってくるので、
かゆみが続くような場合は
飛蚊症がある・ないはさておき、
診察を受けた方が確実です。

気にして目をこすらないように

飛蚊症と間接的に関係して「かゆみ」が
出てくるとすれば
「飛蚊症で見える黒い物体などを気にして目をこする」ことですね。

飛蚊症自体でかゆみが出ることはないですが
「目をこすったことにより」かゆみが出る、という感じです。

少なくとも、飛蚊症は「目をこすって治る」ものでは
ありませんので、あまり目をこすったりだとか、
そういったことはしないようにすることをおすすめします。

まとめ

目のかゆみと飛蚊症自体は
基本的には無関係です。
そのため、「飛蚊症」と「目のかゆみ」は
分けて考えるようにし、
いずれにしても、一度は眼科の先生の診察を
しっかりと受けておくことをおすすめします。

特に飛蚊症に関しては
低確率とは言え、網膜剥離などによるものの場合も
ありますので、最初はしっかりと診察を受ける、
ということが、重要になってくるのです。

くれぐれも、油断しないようにしましょう!

飛蚊症関連トップに戻る
「飛蚊症」のその他の情報はトップからご覧ください。

タイトルとURLをコピーしました