昔から飛蚊症の症状がある!病気だと知らなかった!そんな場合は?

病気・症状

飛蚊症の症状が
昔から出ていて
それを特に病気だと意識しないまま
ずっと放置していた…
という人も中にはいるのではないでしょうか。

私も昔から飛蚊症の症状が続いていますが
小さい頃は、こういった黒い浮遊物は
誰にでも見えているものだと思っていて
特に病気だとかそういうものである、
ということは全く知りませんでした。

小さい頃から当たり前のように
飛蚊症と共に暮らしてきたので
それが当たり前だったわけですね…

ですが、そういった人でも
いつかは「飛蚊症と言う病気がある」ということに
気付くはずです。
私も学生時代に「え?これみんなじゃないの?」と
ようやく気付いたものです。

もしも昔からある飛蚊症に
気付いた場合、どうすれば良いのかを
まとめていきたいと思います。

飛蚊症関連記事は別記事にまとめてありますので
そちらの方からご覧ください
こちらでは昔から症状が出ている!という場合に
どのように対応をしていけば良いのか、
という点についてのお話をしていきたいと思います。

昔から続いているなら…

特に病気だと言う自覚などもなく
昔から飛蚊症の症状が出ていて
それがずっと続いていた…
ということであれば
100パーセントと断言することはもちろんできませんが、
それは病気を原因としている飛蚊症ではなく、
生理的な飛蚊症である可能性が高いです。

病気を原因として飛蚊症が出ているのであれば
昔からずっと続いているうちに
何か症状が出て来ているはずですし、
飛蚊症の症状が出てくる病気のひとつ、
網膜剥離(もうまくはくり)などを原因として
飛蚊症が出ているのであれば何年単位で
持つようなことは基本的にはないでしょう。

そのため、昔からずっと飛蚊症の症状が
続いている…みたいな場合は、
その飛蚊症は病気を原因としているものではなく
生理的なモノが原因となって
出て来ているものである可能性は
髙いかと思います。

とは言え、色々心配なポイントも
あると思いますから
ポイントを解説していきたいと思います。

どうすればいいの?

”昔からずっと続いているもの”が
気になったりした場合
どうすれば良いのでしょうか。

一番確実な方法としては
やはり、眼科の診察を受けておく、ということが
一番安全だとは思いますが、
昔から続いている飛蚊症の、症状に変化が
何もないのであれば、特に特別
神経質になる必要はないかとは思います。
何らかのきっかけで、昔から見えている黒い
浮遊物が飛蚊症だと知ったとしても
”昔からその症状がある”のであれば、
それが病気である可能性は、
低いと思われます。

なので、ずっと昔から
症状に”何も変化がない”のであれば
何か別の症状がでて来たりだとか
そういったことがなければ
しばらく様子を見てみても
良いかとは思います。
ただ、下記のようなことに
当てはまる場合は、
眼科でしっかりと診察を受けて
その飛蚊症が他の病気から
出て来ているものなのか
単なる生理的な飛蚊症なのか、という点は
しっかりと確認をしておいた方が
良いでしょう。

こんな場合は眼科へ!

飛蚊症が昔から続いているような
ケースでも下記のような場合に
当てはまる場合は
眼科で検査を受けた方が確実です。
と、いうのも飛蚊症の原因を
個人で100パーセントこうだ!と
自己判断することはできず
最終的には眼科でしっかりとした
検査を受けない限り、出ている飛蚊症が
どのような原因で出ているのかは
分からないためです。

注意したほうが良いポイントとしては…

・最近飛蚊症の見え方が変わった場合
・飛蚊症が少しずつ悪化している場合
・急激に症状が悪化した場合
・飛蚊症以外の症状が出ている場合
・視力などが低下している場合
・自分自身で不安を感じる場合

このような点に当てはまる場合であれば
昔からその飛蚊症が存在している場合でも
眼科で一度診察を受けておいた方が
確実であるかと思います。

病気でなければ病気でないで、
それでめでたしめでたしで良いことですし、
病気なら病気で
できるだけ早い段階から治療をしていく、ということは
とても大事なことになりますから
しっかりと治療を行うことをおすすめします

病気じゃない場合は治せないの?

飛蚊症が他の病気を原因とするものでは
無かった場合は
基本的に治療をすることはできません。
そのまま経過観察を続けて
何か変化があれば、眼科の診察を受ける、
という流れになっていくかと思います。

一応、手術を行う方法も
あるにはありますが
生理的な飛蚊症の場合、手術を
積極的に勧められるようなケースは少なく
基本的には経過観察ということに
なるかと思います。
手術をしたらしたで、リスクもありますから
なかなか一般的には、
他の病気を原因とする飛蚊症以外の場合は
飛蚊症治療は行わないことが
多いかと思います。

眼科で診察を受けているのであれば
しっかりと眼科の先生と話をして
決めて行くようにしましょう。

まとめ

以前から飛蚊症の症状がずっと同じように
続いている、という場合は
基本的には、心配しなくても良いかと思いますが
上でも書いたように症状が少しずつ悪化していたりだとか
そういったことがある場合は
また話が変わってきますから
その点に関しては注意をするようにしましょう。

飛蚊症は、多くの場合”生理的飛蚊症”と呼ばれるもので、
病的なものではない場合がほとんどなのですが
稀に網膜剥離など失明につながってしまうような病気が
原因である場合もありますから
そういった点には注意をしながら対応
していく必要があります。
最終的に不安であれば、眼科に行くのがベストです。