ビジュアルスノウになったことを周囲に言うべきかどうか。

病気・症状

ビジュアルスノウは知名度が低く、
治療方法も不明な非常に難しい病気です。

では、もしもそのような病気に自分が
なってしまった場合は
どのように周囲に伝えていけば良いのでしょうか。
そもそも、伝える必要はあるのでしょうか。

ビジュアルスノウになったことを周囲に伝えるべきかどうか、
伝えるのであれば、どのようにして
伝えていけば良いのか、その点についてを
お話していこうと思います。

※ビジュアルスノウ全体の話題は
ビジュアルスノウまとめのほうに記載していますので
そちらのほうを参考にしてみてください!

周囲に伝えるべきか、伝えないべきか

ビジュアルスノウになったことを
周囲に伝えるべきかどうか。
これは、個人の考え方次第によります。

ただし、大半の人は
「ビジュアルスノウになった」とだけ言っても
当然理解はできないでしょうし
何のことを言っているのかも分からないかと思います。

そのため、相手にある程度理解してもらうためには
ビジュアルスノウとはどのようなものか、
という部分から説明していく必要がありますね。

ただし、説明をしても
「ビジュアルスノウ」というものを
理解してもらえない場合もありますし、
気のせいだとか精神的な病だとか
そういった風に勘違いされてしまう
可能性も十分にあり、
非常に伝えるのが難しいのも事実です。

そのため、伝える相手は
ある程度選ぶ、ということが
大事になってくるかと思います。

下記にポイントをまとめました。

症状が軽いうちは…?

症状が軽いうちに関しては
わざわざ周囲に伝えることまで
しなくても良いのではないかと思います。

伝えるとすれば眼科や病院の先生と
本当に親しくてそういったことを
ある程度理解してくれそうな人だけに
とどめておくのが良いでしょう。

得体のしれない病気に拒否反応を
示す人もいますし
そんなの精神的な問題だ!みたいな
人もいるのが事実なので、そういった人にまで
伝えると、かえって自分にとっての負担に
なってしまう可能性があります。

そのため、症状が軽いうちは
わざわざ広範囲の人に伝える必要までは
ないのではないかと考えます。

眼科に伝える

目の症状が出ているわけですから
眼科の先生や病院の先生に
伝えることは大事なことになります。

ただし、眼科の先生が
ビジュアルスノウをご存じではない
可能性もありますし、
否定的な考えを持つ先生もいらっしゃいます。
その点は覚えておきましょう。

なお、当然のことながら別の病気の
可能性もありますから、まずは先生の指示に
従い、検査を受けていくことが大切になります。
検査などを受けたうえで原因不明なのであれば
先生にビジュアルスノウの話を、
決めつけるような感じではなく
相談してみるのは良いことであると思います。

家族に話すべき?

ビジュアルスノウを家族に話すべきかどうか。
これは状況によります。
例えば、上記で書いたように
まだ症状がそれほどでもない段階では
話さなくても良いかと思います。

また、症状が悪化している場合でも
「家族の性格」を考えて判断するのが
良いでしょう。
家族の中に「そんなものは気のせいだ!」だとか
「根性が足りないんだ!」みたいな考えを
しそうな人がいる場合は
言わないほうが良いでしょう。
そういう考えの人にはどんなに
ビジュアルスノウのことを説明したとしても
おそらくは理解してくれないでしょう。

なので、ビジュアルスノウのことを
話さないほうが良い場合もあります。

相手が過度に心配しそうな場合に
関しても、あまり言わないほうが
良いかと思いますね。

職場に話すべき?

ビジュアルスノウのことを職場に
話すべきかどうか。

これは、親しい同僚などに
話すのは良いと思いますが
あまり上司だとか親しくない人には
話さなくても良いと思います。

上でも書いた通り、
ビジュアルスノウ、という単語を聞いて
すぐにそれを理解できる人は
ほんの一握りであるかと思います。
根性が足りない、みたいな考え方を
する人も当然いると思いますし
精神的な病気であると勘違い
するような人も当然いると思います。
変な噂となって広まってしまったり
そういったマイナスの一面が出てくる
可能性も十分に考えられますし
仕事に支障が出るような可能性考えられます。

そのため、ビジュアルスノウのことを
職場に伝える際には、慎重に伝えるようにし、
自分で、その必要がないと判断した場合については
無理して伝えないほうが良いかと思います。

大方の場合、
職場はあまり理解を示さないと思いますし
「ビジュアルスノウだから、この仕事はしなくて済むように」
みたいなことにはなりませんから
言うだけ損をする可能性があります。

言うとすれば、
その仕事が継続困難だと判断した場合
(つまり、退職も考えている場合)のみに
なるかと思いますね。

友達には言うべき?

友達には無理して言うべきではないでしょう。
逆に変な目で見られたり、何か勘違い
されたりしてしまう可能性も十分にあります。
わざわざビジュアルスノウのことを伝えたとしても
それがプラスになる可能性は低いと思いますから、
あまり、言わないほうがよいのではないかと思います。

ただ、誰かに話を聞いてもらうだけでも
気持ちが少し楽になる、ということはあると思います。
それであれば
親しい友達、理解してくれそうな友達に
話をするのはありだと思います。

ただし、話をする相手を間違えて
しまうと、逆に嫌なことを言われてしまったりなどして
逆に自分自身の負担になってしまうことも
十分に考えられますから
ビジュアルスノウであるということを
打ち明ける相手に関してはよく考えて
選ぶようにしたほうが良いかと思います。

ネットで話すべき?

ネットであれば
ビジュアルスノウの話題を出せば
同じ症状に苦しむ人が
見つかるかもしれません。
見つかったところでどうなのか?と言われれば、
特に何も意味がないような場合もありますが
同じ症状を持つ人から
色々と話を聞くことができる、というのは
良いものです。

もちろん、話を聞いてもビジュアルスノウが
治るわけではありませんが
自分自身で気づくことのなかった以外なことに
気づくことができる場合もありますから
有効的に活用していくようにしましょう。

なお、注意点としては
ひとつは「本当かウソかを見極めること」ですね。
ネット上では嘘の話題もたくさんあります。
相手がビジュアルスノウと言っていても
それが本当かは分かりませんから
「見極め」は大事になります。

もうひとつは「誹謗中傷もあること」です。
場合によってはアドバイスだとかそういったことではなく
誹謗中傷をされたりする可能性も十分にあります。
そういったことで、逆に精神的に負担になってしまうことは
マイナスでしかありませんから、
そうなってしまわないように、
注意することが大事になりますし
不安であればネットでビジュアルスノウの話題は
出さないほうが良いかと思います。

こんなところでしょうか。
ネットの利用は
場合によってはプラスになることもあれば
マイナスになってしまうこともありますから、
その点はしっかりと覚えておくようにすると良いでしょう。

まとめ

ビジュアルスノウを周囲に言うべきかどうかは
周囲の人間の性格や状況、関係性などを
しっかりと判断しながら決めていくと良いと思います。

ただ、いきなりビジュアルスノウと言っても
理解できる人はほんのひと握りであることは
事実ですからその点は注意しなくてはいけませんし
理解してもらえず、誹謗中傷などに
晒される可能性も十分にありますから
そういった一面には注意をしておかなくてはいけません。