眼科に通う必要はあるの?いつまで通えばいいのかをお話します!

検査・眼科

目の病気で眼科に通っていたり、
経過観察のために、定期的に眼科に通っていたりする方は
多いかと思います。

眼科に限った話ではありませんが、
病状によっては定期的な経過観察が必要になり、
数か月単位どころか、数年単位で病院に通うことに
なる人も居ます。

では、眼科の場合は、どのようにして通うことになるのでしょうか。
通う期間はどのくらいになるのでしょうか。
それをお話していきたいと思います。

眼科に通う期間はどのぐらい?

では、眼科に通うことになる期間はどのぐらいなのでしょうか。
これも、眼科に限ったお話ではありませんが、
”通う”ということになれば、どうしても、お金もかかりますし、
時間もかかります。
会社勤めなどをしていたりする場合、なかなか通うのが
難しい、という人もいると思います。
そうなってくると、「どのぐらい通うことになるんだ?」と
気になる方も居るでしょう。

では、どのぐらい通うことになるのか。
その答えとしては「眼科に行ってみないと分からない」と
いうのが答えになります。

”1回”で終わる人も居れば
”何年も”かかる人も居ます。
ですが、眼科に行く前から、自分の目がどのような状態か、ということが
分かるヒトはいないと思います。
そのため、眼科に通う期間は行ってみないと分からないのです。

眼科にどのぐらい通えば良いか、
その点について、ポイントを解説していきます!

通う期間は症状による

眼科に通うことになる期間は症状によります。
例えば、一時的なもの(結膜炎など)であれば、
1回、あるいは2、3回程度で「もう大丈夫ですよ」と
なる場合も多いかと思います。

一方で、緑内障だとか、白内障、
その他の目の病気、経過観察が必要な病気などに
なってしまった場合に関しては、
数か月、あるいは数年単位で眼科に通うことに
なる可能性も十分にあるわけです。
完全治癒が難しい病気や、経過観察が必要な病気に
なってしまった場合に関しては、
眼科通いが長期化してしまう可能性は十分にあります。

最悪の場合は、一生眼科に定期的に
通わなくてはいけない、なんてこともあります。
眼科の診察を受けて、しっかりと医師の話を聞き、
適切な治療を受けていくようにしましょう。

途中で自己判断するのは危険

眼科に通っていると、
「もうそろそろ大丈夫なんじゃないか?」と自分で
思ってしまうこともあるかと思います。
しかしながら、途中で自己判断してしまう、ということは
非常に危険な行為です。

内服薬や点眼薬などが処方されている場合、
それのおかげで安定した状態を維持できている、
という可能性も十分にありますし、
経過観察中の症状も、経過観察をやめた後に
急激に症状が変化してしまう…
なんて可能性も十分にあります。
そうなってしまった際に、眼科通いをやめて
しまっていると、対応することができなくなってしまいます。

眼科の先生から定期的な健診や診察を
した方が良いと言われている場合に関しては
自分の判断で突然眼科に行くのを
やめたりすることは、危険なので注意しましょう。

通うのが難しければ相談しましょう

とは言え、経済的な事情や、引っ越しなどの事情、
仕事上の事情など、いろいろな事情で眼科に
通うことが難しくなってしまった場合は、
眼科に行くのを辞める前に、眼科の先生に
しっかりと相談することをおすすめします。

相談すれば、眼科の先生も何らかの
対処を示してくれるはずです。
例えば、経済的な事情で通うのが苦しければ
検査の間隔を今までよりも長く取るなどの対処なども
考えられますし(本当にお金がない場合はそれでも苦しいですが)
引っ越しなどの場合は、紹介状などを書いて下さるかもしれません。
仕事上の都合の場合も、何らかのアドバイスをしていただけるかと思います。

何も言わずに眼科治療をやめてしまう前に、
しっかりと先生と相談してその上でどうするのかを
判断することをおすすめします。
できれば診察を続けた方が良いですが、
仮に診察をやめる場合でも、まずはお話だけでも聞いておいた方が
良いでしょう。

無意味な場合もあるので注意

ただし、眼科にも色々な先生がいます。
必要性がないのに頻繁に通わせたり、そういう
眼科もある可能性はあるので、
その点は注意しなくてはいけません。

素人判断で、”本当に意味のある眼科通いなのか”を
見極めることはとても難しいことではあるのですが、
もしも「この眼科に通う意味はあるのか?」と疑問に
思った場合は、先生に聞くか(失礼のないように聞くのがポイントです)、
あるいは、別の眼科に一度行ってみて
セカンドオピニオンを利用するなどしてみても良いかもしれません。

病院の先生と言えども人間です。
人間は、悪さをすることもありますし、好き・嫌いで
嫌がらせをする可能性もあります。
そのことは、頭の片隅に入れておいた方が良いと思います。

もしも本当に通う必要があるのか?と疑念を抱いてしまった場合は
一度、他の眼科の先生に聞いてみるのもアリだと思います。

まとめ

眼科に通うことになると、費用・時間などはどうしても
かかってしまいますが、
それが”本当に必要なもの”であれば仕方がありません。
本当に、ずっと付き合っていかなくてはならないような目の病気もありますし、
治療の必要は無くても、慎重に経過観察をする必要のある目の病気も
存在するのは確かです。

そのため、眼科通いが長くなってしまうこともありますが、
必要な場合は、事情がある場合を除き、しっかりと通うように
することを、おすすめします。