花粉症とは?目・鼻・喉など色々な場所に影響が!治療と予防方法は?

病気・症状

花粉症(かふんしょう)も、目のかゆみなどを引き起こす
辛い症状を伴うもののひとつです。

目だけに限らず、毎年花粉症で苦しんでいる人も
多いかと思います。

花粉で失明に至るようなことはさすがにまずありませんが、
目のかゆみなどから炎症を起こして
別の症状を引き起こしてしまう可能性もありますから、
油断してはいけません。

こちらでは花粉症についての概要、治療法、症状などについて
それぞれまとめていきます。

花粉によって引き起こされる症状!

花粉症とは、その名の通り植物から飛散した花粉が
目や鼻などの粘膜に付着することで
アレルギー反応を引き起こすものとなっています。

花粉症の程度は人によって様々で、
スギやヒノキなどを中心に、色々な植物の
花粉が原因となって、
アレルギー症状を引き起こします。
毎年、春になると花粉症で苦しんでいる方も多く、
また、今現在花粉症で苦しんでいない方も、
あるタイミングで突然花粉症になってしまうことなども
あるため、油断はできません。

他人事だと思っていると、
そのうち自分も花粉症に…なんて可能性は
充分に考えられます。

どのような症状が出るの?

では、花粉症になってしまうと、
どのような症状が引き起こされるのでしょうか。

出てくる症状は人によって様々ですし、
その症状がどの程度かも人によって様々です。

花粉症による症状は色々な場所に出るので、
症状が出た場所ごとに治療を行う必要が
ある場合もあります。

一般的に花粉症で出てくる症状としては
下記の通りになります。

・目のかゆみ
・目の違和感
・なみだが出てくる

・鼻づまり
・鼻水
・くしゃみ
・喉の痛み
・上記症状による倦怠感
・皮膚のかゆみ

このあたりになりますね。

全ての症状が出るわけではなく、
人によって、鼻系統だけだったり
くしゃみだけだったり、目の症状だけだったり、
このあたりに関しては本当に色々になります。

毎年のように花粉症の症状に苦しんでいる場合でも、
その年によって、症状が変化したりする
可能性もありますから、その点に関しても
注意することが必要です。

症状が出たらどうすればいいの?

花粉症の症状が出たらどうするべきかどうか。
基本的に花粉症は、花粉のシーズンが過ぎ去れば
症状も落ち着いてきますから
”自分が無理のない範囲”で耐えられるのであれば
そのまま放置しても構いません

ただし、
・症状がひどく、日常生活に支障の出る場合
・症状がどんどん悪化していく場合
・いつもと違う症状が出てきた場合

などに関しては病院で診察を受けた方が良いでしょう。
このあたりの判断は自分の身体のことは自分が一番良く分かると
思いますから無理をしない程度に、
辛いと感じたら病院で診察を受けることが大切になります。

どこの科を受信すればいいの?

花粉症でつらい症状が出てしまった場合、
どこの科を受診するのが良いのでしょうか。
これは、自分の一番つらい症状が何か、で判断するのが
良いと思います。

全体的に、であれば内科でも良いと思いますが、
特に目のかゆみなどが強い場合に関しては眼科、
鼻づまりなどが酷い場合は耳鼻科、
皮膚のかぶれが酷い場合は皮膚科、
などと言ったように、色々と使い分けるようにしましょう。

基本的に上記の科であれば
花粉症に関連する対応もしてくれると思います。

ただ、仮に目のかゆみがまったく出ていないのに
眼科に行ったりだとか、そういうことをしてしまうと
治療が遅れてしまう可能性はありますから
その点に関しては注意が必要です。

自分の症状に合う受診先をしっかりと見極めましょう。

治療方法はあるの?

花粉症の治療方法としては、
症状に見合った治療をしていくことになります。

花粉症の場合「症状が出始める前」
「症状が出始めてすぐ」から治療を始めるとより効果的と
されていますが、
それでも症状が出てしまう人もいると思いますし、
ある年から急に花粉症の症状が出てしまうことも
考えられます。

そうなってしまった場合の治療法としては、
主に投薬治療になるかと思います。

どの部位に症状が出ているかにもよって
治療法は異なります。

全体的な治療としてはアレルギー薬などを服用
することで対処します。

あとは、部位ごとの治療ですね。
目であれば目薬、場合によっては眼軟膏などが処方され、
鼻であれば、鼻づまりには点鼻薬、
のどが炎症を起こしているのであればうがい薬などなど、
症状によって様々です。

治療は、病院で先生に症状をしっかりと伝えれば
それに見合った治療薬の処方が行われると思いますので
それを利用しましょう。
また、薬局などで、目薬や点鼻薬などを揃える手もあるので、
自分に見合った治療方法を選択していきましょう。

基本は花粉症で手術などを行ったりすることはありません

予防するためには?

花粉症は、予防することもできます。
治療方法があるとはいえ、一度花粉症の症状が
出てしまうと辛いと思いますから、できれば
予防していきたいものですよね!

下記のような対策をしても
100パーセント予防できるわけではありませんが、
それでも、出来る限りの予防はしていきたいものです。

・外出を控える
不要な外出は控えましょう。特に、花粉情報などで
花粉が多いとされている日に「不必要な」外出は
しないようにするのがベストです。
仕事や学校、どうしても外せない外出は仕方がありませんが…。

・花粉から身を守る
外出する際には花粉から身を守るようにするのも
1つの大事なポイントになります。
眼鏡やゴーグル、マスクなどを利用するようにしましょう。
ある程度は花粉の症状も抑えられるかと思います

・自宅に花粉を持ちこまない工夫
帰宅した際に、必ず花粉を払うようにすることが推奨
されています。また、帰宅後は洗顔やうがいなども
しっかり行い、衣類に関しても、なるべく早めに
選択することで、室内への花粉の飛散を
抑えることができます。

・自宅に花粉を入れない工夫
これも大切になりますね。
例えば、花粉の飛散の多い日には、
窓の開け閉めをなるべく少なくしたり、
洗濯物に関しても、花粉の飛散の多い時には
室内干しにするようにするなどの対策を行いましょう

・対策グッズなどを利用
花粉対策グッズなども発売されているので
それらで予防を行うのも一つの方法です。
症状が出ていないのに、過剰に心配しすぎるのも
逆効果ですが、ある程度の予防はしておくと
良いかと思います。

こんなところでしょうか。
自分なりの予防方法を色々と見つけて
予防していきましょう。
目にせよ、その他の部位にせよ、花粉症になってしまうと
本当に辛いものです。

私も、接客業の仕事をしていた当時、
花粉の影響で、目から涙が止まらなくなって、
くしゃみと鼻水が出てしまい、
泣きながら接客状態になってしまったので、
一度他のスタッフに任せて事務所に
引き上げたことがあるぐらいです(汗

当然、目のかゆみも激しく、
辛い日々を送りました。

命などにかかわるようなものではありませんが
非常に辛いのが花粉症です。
出来る限りの対策はしておくことをおすすめします!

まとめ

毎年春になると人々を苦しめる花粉症。
当サイトは目の健康対策のサイトですが
花粉症が目に与える影響も決して少なくはないですし、
場合によっては目が真っ赤になってしまうほど
花粉にやられてしまうこともあるので、
まとめておきました。

私自身も花粉症の症状が出る年も時々あり、
主に目のかゆみと鼻づまり系統のダメージを受けます。

花粉の時の目は本当にかゆいですが、
かいていると、目に傷をつけてしまう恐れも
ありますから、出来る限りは対策しておきたいものです。