クリスタリン網膜症とは?治療薬の存在しない目の難病!

病気・症状

クリスタリン網膜症(もうまくしょう)

現時点で治療薬の存在しない、目の難病の一つです。
ネット上などを探してもほとんど情報はなく、
最終的に失明など、重大な視力障害に
至る可能性もある危険な病気となっています。

今後、色々な研究などが行われていくと
思われますが、知名度も低く、
難しい病気の一つになります。

この病気の、症状や原因、治療方法など
現時点で分かる範囲について、まとめていきます。

どのような病気なの?

目の重要な部分の一つである、網膜の
疾患の一つです。
網膜に閃輝性、結晶状の沈着物が認められ、
症状としては目の不快感から、視力の障害など
多岐に渡り、治療方法なども確立されていない
大変難しい病気になっています。

遺伝性網膜変性疾患で、日本人に多い病気と
されています。

ネットで検索してみても分かる通り、
まだまだ知名度も、情報も少ない病気の一つで、
今後、研究などにより、色々と解明
されていくものと思います。

原因は何?

この病気になってしまう原因は何か。
遺伝子によるもののようですが、
詳細については不明です。
ネットなどにも情報はありませんし、
医学事典などにもその記述は私の持っているものでは
見当たりません。

クリスタリン網膜症を確実に予防する方法、
というものは現時点では存在せず、
誰がなってもおかしくない病気になっています。

この点に関しても、今後、色々な研究が
進んでいくものと思われます。

症状はどのようなもの?

クリスタリン網膜症の症状は
下記の通りです。
網膜に障害がでることによって
最終的には失明してしまう可能性もあるとされています。
そうなってしまわないためにも
しっかりとした治療や診察が必要になる病気の一つです。
くれぐれも、放置しないように注意して下さい。

症状としては、
・視野欠損
・中心部の視力低下
・夜盲
・変視症(モノが歪んで見える)
・視力障害
・失明

などが挙げられています。
夜盲や変視症などから、異変に気付いて…という
ケースが多いようですね。
重症化してしまうと、
最終的には失明、というかたちになってしまいますから、
恐ろしい病気です。

怪しいなと感じた場合は?

上の症状を見てみて、当てはまるものがあり、
怪しいな?と感じた場合に関しては
眼科を受診して、一度しっかりと検査を受けた方が
良いかと思います。

クリスタリン網膜症であるとは限りませんし、
むしろ、目には色々な症状がありますから
その可能性の方が低いですが、
↑で挙げたような症状が出ている場合、
どちらにせよ、目に何らかの病気が発生している可能性は
非常に高いです。
しっかりと検査を受けて対策していくことが大切になってくる
のではないかと思います。

目には本当に色々な病気がありますから
症状が続く場合や悪化する場合に関しては
早めに眼科を受診しておくことを強くおすすめします。
後になってから後悔しても、症状が悪化した後では
自分自身も辛いと思いますし、治療にも
時間がかかるようになってしまいます。

おかしいなと感じる場合は、なるべく早い段階で
検査を受けるようにしましょう。

検査方法はどんな感じ?

検査は、眼科の各種検査が行われることになります。
視力検査・視野検査・眼圧検査・眼底検査などなど
色々な検査が行われることになるでしょう。
検査の結果から、この病気なのか、別の病気なのかを
判断していくことになります。

上記のような症状で診察を受けた際に、
いきなりクリスタリン網膜症だろう、なんてことは
ないかと思いますから、
まずは基本的な検査から行っていき、
症状なども合わせて、眼科の先生が判断し
検査を行っていくかたちになります。

治療方法は?

現時点で、有効的な治療方法は見つかっていないようです。
そのため、出た症状に対しての対症療法に
なるかと思います。
点眼薬などによる治療や、必要に応じて、
眼科医の先生が治療方針を判断していくかたちになります。

が、根本治療方法が見つかっていない目の病気は多く、
このクリスタリン網膜症もそんな病気の一つです。
ただ、経過観察は必要になりますので、
眼科医としっかり話をして、その都度適切な方法で
対処していくようにしましょう。

今後、治療方法が確立される可能性はありますが、
まだまだ先の話になりそうです。

放置しておくとどうなってしまうの?

この病気を放置しておくとどうなってしまうのでしょうか。
最初に書いていた通り、最終的には「失明」に辿り着いてしまう
可能性もあり、放置しておくことは
非常に危険な病気になっています。
根本治療は難しいとはいえ、それを放置しておくことは
更なる体調悪化を招く可能性があります。

また、検査をしていないと、そもそもこの病気なのかどうかも
分からないので、しっかりと検査をしておくことが
大切になります。

まとめ

まだまだ未知の病気です。
この病気に限らず、まだまだ治療法が確立されていなかったり、
そもそも根本的な原因についても不明の病気が多いのが現実です。

私も、ビジュアルスノウという詳細な原因が不明かつ、
治療方法が確立されていない病気を去年から持っている状態です。

今後、それぞれの病気は研究が続いていくかと思いますが、
治療方法や詳細な原因が、今後、見つかって行くのかどうかは
分かりませんが、今できることをしっかりと行って、
なるべく症状が悪化しないように、日常生活に影響が出ないよう
やっていくことが大切になります。
しっかりと眼科で治療を行い、経過を観察しながら
対応していくようにしましょう。