自分で色覚検査をすることはできるの?個人検査の注意点!

病気・症状

色覚検査は、
主に眼科などで行われる
「色の判別をちゃんとできるかどうか」の検査になります。

検査にもいろいろな種類があり、
色覚検査表を用いたものや、
パネルD15と呼ばれる検査、
特殊な機器を用いた検査など、
色々な方法があり、
眼科の先生の判断で、
色覚異常の疑いがあるということになれば
検査が行われることになります。

また、一部の職業などでは色の識別などが
重要になる場合もあり、
そう言った場合は、独自に検査が
行われるようなこともあります。

では、この”色覚”に関する検査は
個人でやることはできるのでしょうか。

その点についてのお話を
していきたいと思います

個人で行う色覚の検査

色覚検査を個人で行うことは
できるのかどうか。

これは、答えとしては可能です。
限られた方法にはなりますが、
自分で行うことのできるものも存在します。

ただし、あくまでも目安にしかなりませんし
個人で検査を行う場合は、
視力検査などでもそうですが
”参考程度”にしかならない、ということは
覚えておきましょう。

最終的な診断を個人で下すことはできません。

では、個人で色覚検査を行う方法を
ご紹介していきます

ネットで行う

一番簡単な方法はこれですね。
ネット上で色覚に関する簡易検査を行うことが
できます。
色々なそういったサイトがあるので、
「色覚検査 自分で」とでも検索すれば
すぐに、簡易検査が出来るサイトは出てきます。

そういったサイトを利用して、
色覚に異常がないか、ある程度参考にすることは
できるかと思います。
もちろん、正確な診断はできませんし
利用するサイトをよく見極める必要は
ありますが、ネットであれば
お金がかかることはありませんし
短時間ですぐに検査することができますから
「色の見え方、大丈夫かな?」と
心配になったりした場合は
試してみると良いかと思います。

自分でちょっと色覚の検査をしてみたい、と
思う場合は、ネットで色覚検査のサイトを探し
(すぐに見つかると思います)
利用するのが一番良いかと思います。

私もいろいろと見てみましたが
参考程度にする分には全然役目を
果たしてくれると思いますよ!

検査器具を買う

色覚検査用の器具などを購入することも
可能と言えば可能です。
この場合は費用もかかってしまいますから
個人的にあまりおすすめはしませんが、
もしも興味があるのであれば
検討してみるのは悪い事ではないと思います

個人レベルで導入できるものと言えば
「色覚検査表」でしょうか。


色覚検査表石原氏色覚検査表Ⅱ24表

アマゾンなどで販売されていますが
本物となるとちょっとお金がかかりますので、
実際のところは、時間さえあるのであれば
眼科に行って検査した方が安上がりで
済むのも確かですから、あまりおすすめはできません。

また、色相配列検査の機具も
個人で購入することは可能ですが、
アマゾンのサイトを見る限りでは、
この記事掲載時点で8万円になっており
ちょっと現実的な数字ではありませんし
これを買うなら本当に眼科に行った方が良いのは事実です。

ただ、さらに専門的な検査の
「ランタンテスト」だとか「アノマロスコープ」の
機器は個人で購入することはかなり難しいと思いますし
現実的ではありませんから、
もしも実際の検査と同じ検査を個人で行いたい場合、
現実的に考えれば「色覚検査表」を購入するのが
一番になりますが、
お金をかけたとしても、上で書いた「ネットのサイトを
利用して自分で検査」と同じで、
結局のところは、正確な診断を下すことはできません。

その点はしっかりと理解しておきましょう

自主検査の注意点

自主的に検査を行った場合・行う場合は
下記のようなことに注意しましょう

・正確な診断はできない
個人の検査はあくまでもひとつの参考資料です。
自分自身で診断を下すことはできませんし
もしも何か異常が分かったとしても、診断を
行うこともできません。
ひとつの目安、程度に考えておけるようにしましょう

・不安なら眼科へ
自分自身で検査をしても不安な場合は
やはり眼科に行くしか方法はありません。
どんなに心配していても、答えは
自分だけでは分かりませんし、
何か治療が必要だったとしても、自分でそれを
知ることはできません。
とにかく、不安なのであれば眼科に
足を運ぶようにしましょう。

・検査結果が異なる場合
眼科で検査を受けた場合、自分で自己的に
受けた検査結果と異なる結果が出る可能性も
充分にあります。
その場合は「眼科の方の検査結果」を
参考にするようにして下さい。
個人でやる検査はあくまでも参考程度にしかなりません。
眼科で検査を受けて異なる結果が出たのであれば
信じるべきは眼科で受けた検査の方です。

このようなところでしょうか。
基本的には、自分で行う検査はあくまでも目安であり、
眼科で検査を受けることが確実です。

まとめ

色覚に関する検査も上記で紹介してきたように
自分自身で行うようなことは可能ですが、
やはり、最終的には眼科に相談し、検査を
受けることが確実です。

色の見え方が違うことに仮に気付いたとしても
その先は個人ではどうすることもできませんからね…。

もしも自主的に検査する場合、
色覚検査表などを購入すれば、どうしてもお金が
かかってしまいますから、一番良いのは
ネットでさっくりと確認することに
なるかと思います。

お金を払って設備を整えたりするぐらいで
あれば、眼科に行った方が安く済みますし、
自分の目の状態も、よりはっきりと知ることが
できるのは確実です。